「……ルグ。」

お前の、好きにするといい。

ルグ君、仮にグレンさんに手を出すとしても色々と躊躇って自分から事を進めなさそうな所あるのでグレンさんの方がリードしてほしいな……って思ってます。
これは幻覚の話。